当校の特色
B&D English Schoolは、
世界を目指す皆様の土台作りをサポートします。
フィリピン留学を経て海外へ羽ばたこう!
世界を目指す皆様の土台作りをサポートします!
格安のフィリピン留学で英語の基礎を固め、英語に慣れ、苦手意識を無くしてから、カナダ・オーストラリア・アメリカなどに留学・ワーキングホリデーなどをするのが今の時代の流れとなっております。 2か月~3ヶ月間マンツーマン主体の英語教育の短期フィリピン留学で集中的に英語を学び、英語力アップして頂き、その効果を実感して頂きたいと思います。B&D English Schoolは、皆様が次のステージへステップアップ出来るよう全力でサポートします。
B&D English Schoolはフィリピン政府に認められた認定校です。
フィリピンで英語学校を運営するのには営業許可書の他、TESDAとSSPの資格取得が必須です。
TESDAとSSPとは?
- ① TESDAとは?
- TESDAは『The Technical Education and Skills Development Authority』の略称であり、フィリピンにおける専門的教育と技術向上機関である。(労働雇用省技術教育技能教育庁)
学校がTESDA認定を受けるには「授業カリキュラム」「学校設立に関する法的書類」「経営・財政」「税金面」など細かい審査にパスする必要があります。審査基準は非常に厳しく、取得校は信頼度の高さを評価されています。 - ② SSPとは?
- SSPは『Special Study Permit』の略称であり、フィリピン政府が発行する『特別修学許可証』のことである。
学校がSSP認定を受けるには、TESDAの資格取得していることが第一条件でありTESDAの細かい審査をクリア後、Immigration(イミグレーション・入国管理局)の厳しい審査を通過する必要があり、TESDAとSSP取得校は信頼度は高いと言えます。
なぜTESDAとSSPが必要なのか?
- ① TESDA・SSPを取得していない学校は違法運営
- 取得していない学校はフィリピン政府に認められていない学校のため、政府に運営が発覚した場合、学校営業停止、生徒の強制送還などペナルティが発生します。
- ② 学校がSSPを取得していない場合
- 生徒のSSP取得が出来ないので、フィリピン政府が生徒の留学を許可していないことになります。よって学校側はフィリピン政府に発覚されないよう、観光VISA延長申請を学校側がやらずに生徒個人に申請させます。生徒は街のイミグレーションオフィスへ延長申請をすることになり、貴重な勉強時間が削られることになります。もちろん勉強をしていることが発覚した場合は、学校の営業停止と生徒の強制送還の可能性もあります。
よってTESDAとSSP取得校を選ぶ必要があります。
「TESDA(フィリピン教育庁)証明書」&「SSP証明書」
格安フィリピン留学 B&D English Schoolの5つの強み!
費用は格安でも少人数の日本人学校だからできるサービス
低価格なのに豊富な学習時間
英語を身につけるための「豊富な学習時間」を提供しています。
当校ではスタンダードコース、スパルタコースの2コースから選択可能です。(オールマンツーマン授業)
1週間で30~40時間のレッスンを設けています。
1日最大8時間レッスン受講可能!
費用は格安でも学習時間が多く、マンツーマンでのレッスンで費用対効果バツグン!
2か月や3か月の短期フィリピン留学でも効果を実感できます。
スタンダードコースマンツーマン6時間
スパルタコースマンツーマン8時間
夕方以降は自由時間になりますので、自習に時間を充てることが可能!習ったことをすぐに復習できる!
外出して習った英語をアウトプットしてもOK!
スタンダードコース
マンツーマン | TOTAL | |
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1日の合計 | 6時間 (月~金) |
6時間 |
週の合計 | 30時間 | 30時間 |
スパルタコース
マンツーマン | TOTAL | |
---|---|---|
1日の合計 | 8時間 (月~金) |
8時間 |
週の合計 | 40時間 | 40時間 |
英語を身に付けるのに優れた環境
英語上達のカギはマンツーマンの英語レッスン
英語を身に付けるのに必要なことは聞く量・話す量を増やすことです。
「マンツーマンレッスン」では、英語を使う量が確実に増え、レベルアップにつながります。インプット・アウトプットするのに最も効果的なレッスン。
1時間当たりで自分に使える時間は、図の通り。
効率アップは一目瞭然。
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・質の高いマンツーマン英語教育
当校の先生は主に大学の教育学部卒業や教育の研修を受けた先生、教師資格を持った先生
フィリピンの1流大学であるシリマン大学を優秀な成績で卒業した先生など優秀な先生たちがマンツーマンの英語レッスン提供致します。 -
・インプットに必要な自習時間
自習時間では、自分に必要な分野を重点的に学ぶことができます。この時間に覚えたことを授業や外出時ですぐにアウトプットできるのが、フィリピン留学の魅力です。
- ・日常的にアウトプット出来る英語環境
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- 1. 日本人の少ないドゥマゲッティに立地(ドゥマゲッティの魅力)
治安の良い街なので昼夜外出可能!門限はありますが外泊したい場合は事前に申請すればOKです。
外で英語を使うのもフィリピン留学の醍醐味! - 2. 先生と街を探索
先生たちとのレッスン・会話もアウトプットの場になります。
先生たちと街に観光するのも良い勉強です。是非誘ってみてください! - 3. 先生と休み時間も会話できます。
- 1. 日本人の少ないドゥマゲッティに立地(ドゥマゲッティの魅力)
生徒のレベルにあわせた教育
小規模の日本人経営だからこそできる様々なサービス
フィリピン留学前に知りたいことをガイドブックでご案内!
フィリピン留学前の準備、持ち物や両替について、空港のチェックインや入国時の入国審査、入国カードの書き方、マニラ空港のターミナル移動など乗り継ぎ注意事項、フィリピンのSIMカード情報などをまとめた留学前ガイドをご予約後にPDFでお送り致します。
日本からの直行便はないが、乗り継いでも来たいと思う魅力がドゥマゲッティにはある!!
フィリピン有数の学園都市4人に一人は学生の街
大学など学校も多いので現地学生との交流も盛ん!先生を目指す学生が多い!
リタイア後住みたい島ベスト5に選ばれた隠れた名所ドゥマゲッティ!一度訪れたらドゥマゲッティの魅力の虜に!欧米人の方も多く住んでます!フィリピン留学に最適な人気都市の1つです。
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1. 治安・安全面
「治安の良さはフィリピンでナンバー1」
フィリピン留学の実態として治安の悪いイメージがあるかもしれませんが、ドゥマゲッティはとても治安の良い街です。ドゥマゲッティでは、スリやぼったくりは滅多に発生しません。『City of gentle people』と言われるほど、この街の人々は紳士的で優しさを持っております。この優しい心は先生の英語教育への質にも繋がります。日本から留学に来られている生徒も『日本と同等もしくは日本の都会以上に治安が良い』と言うほどドゥマゲッティは治安が良い街です。フィリピンにおいてここまで治安の良い街は珍しいです。
- 2. 台風の少ない街
フィリピンの中でも台風の少ない街です。1年の間に1~2回来るか来ないか程度なので、台風の心配が少ない街です。台風が多く発生する時期9月や10月でも台風が直撃はしませんが台風の影響で雨は降ります。
3月後半から5月までがサマーシーズンとなり、この時期は雨があまり降りません。
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3. 日本人の少ない街
セブやマニラと比べ、日本人はあまり見かけません。街を歩いていても日本人と遭遇することは、滅多にありません。よって必然的に街中では英語を使うことになり、英語を使う場、アウトプットする場が増えます。『英語を勉強するのに優れた都市です。』治安が良いので昼夜外出が可能です。
- 4. 騒音の少なさ
セブやマニラと比べ車が少なく、クラクションなどの騒音が少ないので、勉強に集中することが出来ます。ただバイクが多く、また最近では車も増えてきましたので交通量が増加しております。騒音はセブやマニラに比べ少ないですが、排気ガスが増えてきておりますので、大通りに行くときはマスクを着用したほうがいいでしょう。
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5. 海の魅力
世界有数のダイビングスポットがあるほど綺麗な海が近隣にある!
ドゥマゲッティは、ダイビングで有名な街でもあります。セブやマニラとの違いは海の綺麗さにあります。セブは観光地としても有名ですが、実はセブの綺麗な海やダイブスポットは、ドゥマゲッティからの方が近いのです。近隣にはアポ島やシキホール島、スミロン島など非常に綺麗で有名な島々が多いことが特徴です。日帰りも可能ですので、週末に綺麗な海を満喫できます。
- 6. 物価が安い
記録的な円安であっても日本より全体的に物価が安いだけでなく、フィリピン内でもセブやマニラに比べて物価が安い!そのため低予算でも外食などを楽しめます。
- 7. 水がキレイ
ドゥマゲッティは、フィリピンでは非常に珍しく水道水が飲める都市です。そのくらい水がキレイなのです。ただ日本に比べますと落ちますので、当校ではミネラルウオーターを準備しております。飲み水での心配はありません。
ドゥマゲッティ観光案内の詳細などは下記のブログに書いております。
※ブログの内容はブログ更新時点での内容でございます。
〇フィリピン・ドゥマゲッティ生活情報。時々オーストラリア
〇ドゥマゲッティ・セブ現地案内ブログ