1、欧米諸国への留学に比べ留学費用が安く格安!
2、マンツーマンレッスンが多く、個人のレベルにあった教育ができる!
3、フィリピンは東アジア最大の英語国家!
4、日本から4時間半という近さ!
5、VISA手続きが簡単!
6、学校と宿舎が同じ建物なので安心!
7、隠れたビーチリゾート!週末のバカンスも楽しめる!
☆人件費の安いフィリピンだからこそ出来る格安価格!!
☆マンツーマン英語レッスンで英語力アップ!
なぜ海外に留学するのか?留学のメリットは何か?
それは英語で聞く量、話す量を増やすためである。では、聞く量、話す量を増やすためにはどうすればよいか?
この場合に最適な教育方法がマンツーマンレッスンです。
例えば、10人クラスのグループレッスンを60分受ける場合、単純計算で自分が使える時間はわずか6分です。これがマンツーマンレッスンだと、60分すべてを自分で使うことができます。
☆フィリピン留学はマンツーマン教育が主体!
特に我々日本人は集団の中で発言することや英語を話すことが苦手です。20人クラスで他の19人を気にせずに話せる人は少ないでしょう。自己主張の弱い、日本人にはマンツーマンが向いています。基本的にアメリカやカナダ、オーストラリア留学などはグループレッスンだけです。マンツーマンを受けるには高い追加料金が必要です。これに対して、フィリピン留学では授業の半分以上がマンツーマンレッスンです。人件費が安いフィリピンだからこそできる、マンツーマン主体の英語留学。日本人にとっては大きなメリットです。
☆フィリピンは東アジア最大の英語国家!
英語を話す人口はアメリカ・イギリスについで世界第3位!昔はフィリピンを統治していたスペイン語が共通語として使われていましたが、1898年にアメリカの植民地になってからは、英語が共通語になりました。その影響で今でもフィリピンでは英語が公用語とされ、小学校から大学に至るまで授業は英語で行われています。特にドゥマゲッティは学園都市なので英語を話せるフィリピン人が多いです!!
☆ビジネス英会話は世界一!
世界的なビジネス英会話学習を普及しているアメリカのGlobalEnglish社の調査によると、ビジネス英会話(BEI)能力の数値の最も優れている国は、フィリピンで7.95点と評価されています。これは留学主要国のイギリス6.81点、オーストラリア6.78点、カナダ5.71点、アメリカ5.23点よりも優っている証拠とも言えます。ちなみに日本は50位の4.29点です。
参考: GlobalEnglish http://www.globalenglish.com/
☆フィリピンは日本から4時間半!
日本からの距離が近いのもフィリピン留学のメリットです。アメリカに留学する場合、ロサンゼルスなど西海岸で11時間、ニューヨークなど東海岸では13時間もかかります。これに対して、フィリピンへは成田・関空から直行便で、マニラまで、わずか4時間半。ドゥマゲッティまでは、マニラで乗り継ぎ約1時間アメリカに留学する場合の半分以下です。往復の航空券も3~5万円とアメリカ留学に比べ安く行けます。ドゥマゲッティは直行便がないのでマニラorセブで乗り継ぐ必要がありますが、乗り継いでも来る価値がドゥマゲッティにはございます。
学園都市の為教育レベルが高く、街も治安が良いので外出が可能なので英語のアウトプットやフィリピン文化に触れる機会が多いので英語の勉強・外国の文化を知るのに適しております。さらに週末には近隣にアポ島、シキホール島、オスロブ、ボホール島など魅力満載の島々があるので観光としても適しております。
☆日本との時差は、わずか1時間!
時差が少ないことも魅力の1つです。アメリカに留学する場合、ロサンゼルスなど西海岸でも17時間の時差があります。これに対して、フィリピンとの時差はわずか1時間。例えば日本が8時の時、フィリピンは7時です。時差が少ないので、時差ボケなどに苦しむ心配もありません。体への負担が少ないのがフィリピン留学です。
VISA不要 パスポートのみでOK!
アメリカへの留学ビザを取るのはとにかく大変です。必要書類が多い上、アメリカ大使館に行って面接まで受けなければなりません。ビザを取るのに1ヶ月はかかります。フィリピンでは、必要なのはパスポートだけです。
VISA無しで入国して、30日まではVISA無しでOKです。30日以上滞在の方は入学後、学校側でVISA延長手続を代行します。従来の留学とは違い、大学の成績証明書や学生VISAも不要です。
B&Dでは当校のスタッフが観光VISA延長手続きやSSPなどの手続きを行います。頂いている金額もその他の学校より安くしております。
SSP代:9000ペソ(手数料込)
VISA延長代:1回目『4000ペソ』(59日まで滞在可能)、2回目『10000ペソ』(90日以内)、3回目『1430ペソ』(91日以上)
最初のSSPで多めに頂いている分はSSPやVISAの申請するための手数料や交通費、学生証作成などの為に頂いております。※イミグレーションが金額を変更した場合は変更後の金額を頂きます。
VISA延長は学校側が申請します。
空港で与えられるビザの滞在期限は30日間です。30日を超えて留学する場合は、VISA延長の手続きを行います。フィリピンでは多くの学校がビザ手続きを代行してくれます。30日になる前に学校にパスポートを渡して手続きをお願いする。現地でビザの延長作業に貴重な時間を費やさずに済み、勉強に打ち込むことができます。
留学生活の不安を解消!
欧米諸国の留学はホームステイが中心です。そのため「もしホストファミリーと合わなかったら…」「通学中に何かあったら…」など海外生活の不安は尽きませんでしたが、しかし、当校では日本人スタッフ・フィリピン人教師の常駐、学校に学生寮を完備、朝昼晩の3食付き。また掃除・洗濯も学校側がするため、生活面で不安を感じる事無く安心して勉強に英語学習に集中することができるのがフィリピン留学の魅力の1つです。
当校周辺のリゾート!
フィリピン・ネグロス島のドゥマゲッティにある当校の周辺には多くのビーチリゾートがあります。世界のダイビングスポットでもトップ10に選ばれたことのあるアポ島や日本でも有名なセブ島・ボホール島、黒魔術の島といわれているシキホール島、ジンベイザメと一緒に泳げるオスロブ(セブからですと約4時間かかるが、ドゥマゲッティからなら約1時間で到着)など、多くのリゾートが近隣にございます。またフィリピンの人々は非常にフレンドリーなので話しかければ、すぐに仲良くなることも可能です!
アポ島 アジア随一のダイバーズパラダイス
世界のダイビングスポット、トップ10に選ばれるなど、海の美しさ・透明度が高いのが魅力。ドゥマゲッティから約1時間半で行ける距離。カメとの遭遇率95%以上!カメと一緒にシュノーケリング!
ボホール島 チョコレートヒルズ&ターシャ
神秘的なチョコレートヒル・美しいビーチ・ダイビングスポット、世界最小のメガネザル「ターシャ」など、興味深いものが多い島。またアロナビーチからアイランドホッピングやシュノーケリング、ドルフィンウォッチングなどのアクティビティをやることも出来ます。ドゥマゲッティからボホール島まで、フェリーで約3時間の距離。(アロナビーチまでは約3時間です)
上記に紹介した観光地以外にも数多くのおすすめサイト(スミロン島やモアルボアル、シパライ)がございます。勉強の疲れを週末にリフレッシュ!
週末にダイビングをしたい方へ
日本人が経営しているダイビングショップ(ラッキーダイブショップ)を紹介いたします。アポ島やシキホール島、スミロン島などドゥマゲッティ周辺の島々でダイビングが可能です!
ドゥマゲッティ観光案内の詳細などは下記のブログに書いております。
※ブログの内容はブログ更新当時の内容となります。
〇フィリピン・ドゥマゲッティ生活情報。時々オーストラリア
〇ドゥマゲッティ・セブ現地案内ブログ
正式国名 | フィリピン共和国 Republic of Philippines |
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首都 | マニラ(メトロマニラ) |
空港 | マニラ(ニノイアキノ国際空港) セブ(マクタン・セブ国際空港) |
面積 | 約30万km(日本の約8割)。全国で115の都市があります。大小7107の島々からなる群島国家。島の数はインドネシアについで世界第2位。 |
人口 | 約9,401万人(2010年推定値、フィリピン国勢調査) |
民族 | マレー系が主体。ほかに中国系、スペイン系及びこれらとの混血並びに少数民族がいる。 |
言語 | 公用語はフィリピン語(タガログ語)及び英語。英語は共通語でほぼ全域で通じ、英語を話す人口はアメリカ、イギリスについで世界第3位。ドゥマゲッティはビサヤ語でスペイン系の言葉 |
宗教 | ASEAN唯一のキリスト教国。国民の83%がカトリック、その他のキリスト教が10%。イスラム教は5%(ミンダナオではイスラム教徒が人口の2割以上)。 |
時差 | 日本との時差は1時間。日本が1時間早い。日本の午前9時はフィリピンの午前8時。 |
通貨 | 通貨単位はフィリピン・ペソとセンタボ。通貨は1000ペソ、500ペソ 、200ペソ、100ペソ、 50ペソ、20ペソ(紙幣)10ペソ、5ペソ、1ペソ、25センタボス、10センタボス、5センタボス(硬貨) 日本円1万円当たり、約3600ペソ(2024年7月のレート) |
気候 | 一年を通じてあまり気候の変化が無い熱帯モンスーン気候で、年平均気温が26~27℃。大まかに乾季と雨季に分かれているが、地域により多少異なります。乾季(11月~5月)、雨季(6月~10月)、台風シーズン(9~10月)台風は、マニラがあるルソン島に集中することが多いため、比較的、セブや当校があるネグロス島には影響は少ないです。ドゥマゲッティのサマーシーズンは3月後半から5月。 |