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留学までの流れ

step1メールでのお問い合わせ

フィリピン留学やフィリピンへの航空券についてなどの質問やB&Dの空室状況確認・お見積もりなどお気軽にお問い合わせください。
お客様からのメールは2日以内に返信致します。
もし2日以内に返信がない場合は正しく送信出来てない可能性または、お客様がご入力されたメールアドレスが間違っている可能性がございますので、恐れ入りますが再度ご確認の上、再送信をお願いいたします。

step2メールにてお申し込み

B&Dへのフィリピン留学がお決まりになりましたら、Eメールにてご予約メールをお送りくださいませ。

step3ご入金

ご入金先についてはメールでご確認くださいませ。

step4留学準備、パスポートや航空券などの準備

※ご自分でご用意お願いいたします。ご希望がございましたらアドバイスいたします。
※フィリピンへの航空券の準備が出来ましたら、必ず到着日・帰国日(フライトの日時・フライトナンバー)をお知らせください。またフィリピンに入国するにはフィリピン国外に出るチケットも必要となります。日本ーフィリピンの往復チケットorその他の国へ出るチケットをご購入下さいませ。
ご予約確定後に『留学前ガイドブック』をメールでPDFファイルをお送り致しますので、準備のご参考にして下さいませ。

step5ご出発

※お気をつけてお越しください。現地でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
現地スタッフがドゥマゲッティ空港でお迎え致します。
もし途中で飛行機の乗り継ぎに失敗した、欠航になってしまったなど、アクシデントが発生しましたら、空港などでWi-Fiに繋げて頂き、メールなどでお知らせください。

『No! Drug!(ドラッグ)」

薬(ドラッグ)をやっている方は入校拒否致します。
入学時に発覚、留学途中で発覚した場合は強制退去となります。(返金なし)

入学・入寮日

毎週月曜日に入学日・オリエンテーション、レベルチェックテスト、火曜日(到着時間次第では月曜日の午後から始めることも可能です)から授業開始いたします。よって入寮日・校舎への到着は毎週日曜or月曜日となっております。もし予定が合わず月曜に来れない場合は日曜でもOKです。日曜日到着の場合は日曜日にオリエンテーションを行い、月曜の朝8時からレベルチェックテストとなります。

空港送迎は無料です。バスやフェリーで来られる方は送迎不可です。送迎は空港送迎のみとなります。

※航空券は、必ず月曜までに到着するよう手配お願いいたします。到着時間は朝7時以降が望ましいです。どうしても上記のスケジュールが不可能な場合は相談してください。

卒業・退寮日

金曜日が授業最終日・卒業となります。退寮日は土曜日となります。

初日の主なスケジュール

  • ドゥマゲッティ空港到着
  • 当校のトライシクルにて学校まで送迎
  • お部屋にご案内
  • ガイダンス・オリエンテーション
  • レベルチェックテスト(筆記・会話)

※空港への到着時刻やその日のスケジュールにより予定を変更することもありますので、ご了承ください。

電気代・テキスト代は退出時に徴収させていただきます。

※前日到着の場合は、若干スケジュールを変更します。

持ち物リスト

下記の表を参考にしてください。
その他はご自身で見極めてお持ちください。

必ず必要な物

パスポート/
パスポートコピー2枚
フィリピンに入国するには、滞在期間+6ヶ月分のパスポートの残存期間が必要です。万が一、パスポートを紛失した場合に備えパスポート用写真2枚と、パスポートのコピーを用意する事をお薦めします。フィリピンでは、外国人は身分証明の所持が義務付けられています。外出される際は、必ずパスポートのコピーをお持ちになってお出かけください。
航空券 往復分※出国チケットが必要 フィリピンでは、片道の航空券での入国はできません。かならず出国用のチケットを購入してください。日本以外の国への出国でも可能です。

当校はドゥマゲッティ市にございますので、必ず日本~マニラ(セブ)とマニラ(セブ)~ドゥマゲッティの往復分を購入してください。(セブからバスやフェリーの場合は国内線チケットは不要です)留学前から延長を視野に入れている方はフィリピンから出国するチケットを捨てるつもりで近くの東南アジア行きの格安チケットを買うといいでしょう。
SSP申請の為の必要書類 1、パスポート
2、写真2インチ(約5センチ)×2インチ(約5センチ) 2枚 背景は白(真っ白です)
3、6,000ペソ(申請代)日本円で約11,000円(レートによって変化します)

SSP(Special Study Permit)とは、外国人がフィリピン国内で合法的に勉強目的の滞在をする為に必要な許可証です。
写真は現地のショッピングモールなどで60ペソで撮ることが可能です。
現金(日本円) 日本円があれば、ショッピングモール、空港、ホテル、銀行など、どこでも両替ができます
4週間で5万円前後が目安です。(SSPやVISA延長代は除く)念のため少し多めに持ってくるとよいでしょう。

あったほうが良い物 (ご自身でご判断下さい。)

国際キャッシュカード 国際キャッシュカードは日本で作った銀行口座から海外のATMで現地通貨を引き出す事ができる便利なカードです。ただし、引き出し1回ごとに手数料がかかる事と、換算レートがクレジットカードより悪い場合があります。ATM等は学校の近くにあるショッピングモールや銀行にありますので、ご安心下さい。

1回の最大の引き出し限度額は、10000ペソです。(BPIというATMのみ20,000ペソまで引き出し可能)引き出しごとに手数料のかかる国際キャッシュカードでは、大きなお金を引き出すのに何度も手数料がかかってしまいます。一度、ご自身で事前にご確認ください。
電子辞書 / 辞書 英英辞書が付いているものが好ましいです。
参考書 英文法、単語帳などご自身で必要と思われる物を持参された方が良いです。自主学習の時に役立ちます。
ノートパソコン / DVDなど 学内では、インターネットが無料で使えますので、持参されると便利です。DVDで映画を見て、英語の勉強もできます。
筆記用具、ノート、メモ帳など フィリピンでも購入できますが、シャープペンシル・消しゴム・ノートなどは、日本で購入された物を持ってきた方が良いと思います。
変圧器どうしても必要な方はお持ちください。 フィリピンの電圧は 220V~です。 当校のプラグの形は日本と同じAタイプです。
日本製品(110Vしか対応しない製品)を変圧器なしで使用しないでください。但し変圧器も容量がございますので、用途に合わせてご使用くださいませ。小さい変圧器などはドライヤーに対応していないことが多いです。要チェック。
スマートフォンの充電器やパソコンの充電器などは基本的に海外対応になっている物が多いので、ご自身の製品の対応V数を確認してください。(100V~240Vとなっている製品は、変圧器なしでご利用出来ます。) 変圧器が必要な例 写真のような100Vの製品は変圧器が必要になります。
カメラ フィリピン留学の楽しい思い出を記念にパシャリ!
当校の近くには、アポ島やボホール島など綺麗な海、リゾートの島が多くございます。
常備薬その他 風邪薬、胃腸薬、頭痛薬、絆創膏、虫刺され用のかゆみ止め、目薬、虫除けスプレー、日焼け止めクリーム、酔い止め薬等々。

ビタミン剤など、ご自身で必要な物があればご持参ください。フィリピンでも買うことは出来ます。
コンタクトレンズ用品 コンタクトの方は日本からの持参をお勧めします。
水着、ゴーグル、サンダル、
サングラス、帽子など。
海に行かれる方は、ご持参ください。サンダルは、日常でも使えますので、ご持参ください。フィリピンでも購入は出来ます。
フィリピンの旅行ガイドブック 『地球の歩き方』がお勧め。ドゥマゲッティやアポ島・ボホール島などのことも載っています。学校に何冊かございますので、フィリピン留学前に調べたい方のみご購入下さい。
雨具(折りたたみの傘) 特に雨季の時(6月~11月)に、外出される時はお持ちください。こちらでも購入できます。
シャンプー・リンス、石けんな どのアメニティ類 シャンプー・リンス、ボディソープ、石けん、整髪剤、タオル、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉、ひげ剃り、化粧品、生理用品等々フィリピンでも1通り購入できますが、こだわりのある方は、日本から持参された方が良いと思います。
下着、靴下、Tシャツ、長袖の シャツ、長ズボン・半ズボン、 室内用サンダル等々 1年通して半袖で過ごせますが、夜や冷房が利いている所では、長袖のシャツがあったほうが良いと思います。日焼け対策にもなります。
マスク 風邪をひいた時などにマスクの着用を義務付けております。また大通りへ出た場合の排気ガス対策にもなります。(マスクは現地でも購入可能)
耳かき、爪きり、ティッシュ、 スリッパ、ウェットティッシュ など 日本からの持参をお勧めします。外出時のトイレなどでトイレットペーパーがついていないことがあります。
南京錠 部屋の貴重品入れに南京錠を使いますので、ご持参ください。貴重品などは自己管理となりますので、よろしくお願いいたします。現地でも購入可能です。

※ドライヤーは、海外対応の物以外使えませんので、日本からご持参する必要はありません。現地で購入できます。

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